大豆を笊に取って、納豆菌をふりかける。納豆菌の素は前回作った納豆を少し残しておいて
それに熱湯をかけて濯ぎ、納豆菌水としておいたもの。熱湯をかけるのは、納豆菌が
100度の水でも5分程度は生き残るという耐熱性質を利用し、他の雑菌の殺菌を
行いつつ、納豆菌水を作るため。なお、経験上この納豆菌水は冷蔵庫の中で1ヶ月か
それ以上活性力を保っている。今回使ったものは、冷蔵庫におよそ1ヶ月保管しておいた
もので、それを熱湯で伸ばしたもの。これを笊に取った大豆の上に振りかけ、良くまぶした
後に、良く水を切っておく。水分があまり多いと、おいしく仕上がらない。